福祉用具専門相談員の仕事

福祉用具専門相談員の仕事内容とは?

福祉用具専門相談員の仕事とは、介護保険に基づいた福祉用具についての知識を持って、「介護される人」と「介護する人」を理解し、その人たちにとってどんな福祉用具が必要なのかを選択して説明し、アドバイスする非常に大事で難しい役割を担っている仕事です。

 

単なる販売員ではありません。介護福祉における用具の専門家としての仕事ですから、介護保険と密接な関係のある仕事といえるでしょう。

 

■介護施設から自宅まで
今や介護福祉における福祉用具は、介護施設などから自宅まで利用されるものなどの数多くの種類があり、福祉用具専門相談員の仕事の一つとして、そのシーンを思い浮かべて確実に予測できなければいけません。使う人それぞれの状況を理解することから始まってくるといえるでしょう。

 

自宅の状況を直すこともある、ケアマネージャーの相談を受けることもあるでしょうし、自宅介護の家族からの相談もあると考えることが必要となります。介護のプロではない人も使うことを想定しなければいけなくなることもあります。

 

福祉用具専門相談員は、こうした指定介護施設やその用具の店など、介護用品の販売やレンタルを行っている事業所に2名は必ず設置することとなっています。

 

そのため、そういった事業所での仕事となるほか、介護福祉士などの仕事をしていながら、アドバイスをすることもあるでしょう。